恐怖の先に・・・(プリリン 30代前半 女性)

私の職場は、各部屋の鍵が保管室に収納されており、朝一番に出勤した人と夜最後に部屋を出る人は、保管室に行かなければいけません。

ある日、残業を終えた私は、一番最後となり、施錠後、その保管室へ向かいました。

真っ暗で、薄気味悪い廊下と、音が響く階段は、本当に毎回恐怖を感じます。

無事に保管室に着き、鍵を終い、後は帰るだけです。

安心してしまったのか、保管室の扉を閉めようとした瞬間、警備員が背後にいたことに気付かず、大きな悲鳴とともに、大きなオナラをしてしまいました…。

恐怖よりも恥ずかしさでいっぱいになり、警備員の顔も見ないまま、走り去りました。

たとえあの人がお化けだったとしても、とても恥ずかしい体験でした。

あまりの恐怖にお腹に力が入ってしまったのかもしれませんね

みなさんの恥ずかしかった話、穴があったら入りたくなるような話を募集しています。

些細なことでも構いません。

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