注意しておきながら(咲月 40代 女性)

下の子供が4歳のときのことです。

ゴールデンウィークに動物園に行ったのですが動物を見て大興奮の息子。

足元も見ないで動物の柵に走っていくので

「坂道になってるから走るとこけるで!」と息子に注意をして追いかけようとした矢先、

足元のわずかな段差に気付かず私がつまずいたと思ったらそのままバランスを崩し

本当に漫画のようにおっとっととよろけてしまい坂道でしかも下り坂だったので踏ん張りがきかず

そのまま派手にこけただけではなく坂道を転がってしまいました。

周りにいた人たちも見てはいけないものを見てしまったかのように次々に目をそらしているのが痛いほどわかりすごく恥ずかしかったです。

恥ずかしさで痛みも吹き飛びそうです

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